2017年5月29日 (月)

根曲がり竹

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毎年恒例の会社の昇級試験が終わった。

事前に試験勉強するのだが、勉強しても内容がまったく頭に残らないので、体で覚えようとひたすらノートに書く。

しかし、手は疲れるし、漢字は書けないし、自分の頭の悪さ加減に呆れるばかりだ。

子供の脳は、スポンジが水を吸い込むように知識を覚えるというが、私のそれはさしずめ河原の石ころに小便をかけているといったところか。

吸収力の高い頭を持っている子供は、勉強したがらないんだけどね。

もったいない話だ。

ノートに書く前段の文章構成は、パソコンで行うのだが、試験数日前、ディスプレイの後ろからビリビリと青白い火花が散り、それっきり画面が映らなくなった。

廃棄するつもりだった古いノートパソコンで急場をしのいだが、パソコンは今や必需品なくせに、何の前ぶれもなくいきなり壊れるので、予備のパソコンを1台、持っていた方がいい。

 

さて、実家からタケノコが届いた。

根曲がり竹という実家のタケノコは、関東の孟宗竹と違い、細くて小さい。

皮をむいて味噌汁にすると非常に美味しい。

いつもはかみさんと子供が皮をむくのだが、勉強の現実逃避をするべく、私も少し手伝った。

先っぽの薄皮をいかにきれいにむくかが腕の見せ所だ。

子供のころは、春になるとよく親に手伝わされたものだが、久しぶりにやってみるとこれがまたうまくいかない。

子供に対して、勉強する姿どころか、タケノコの皮のむき方さえも見せられない父親であった。

 

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2017年5月 7日 (日)

勉強きらい

さて、ゴールデンウィークも最終日。

試験勉強はまったく進んでいない。

論文を書くためにパソコンを立ち上げ、まずはインターネットゲームで腕試し。

ゲームに飽きたら、ブログを更新する。

子供が勉強したがらない気持ち、理解できる。

本人には言わないけれど。

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2017年5月 5日 (金)

小石川植物園

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ゴールデンウィークは遠出することもなく、暇があれば寝ている。

昨年、車で出かけて懲りたし、4月は疲れたし。(昨年のGW

 

先日、子供とラーメンを食べに神田の小川町まで出かけたのだが、なぜか子供のラーメンにメンマが入っていない。

店員にメンマが入っていない旨を伝えると、別皿で出してくれたのだが、どうやら気をつかってメンマを外してくれたらしい。

そう、子供はメンマが苦手。

その店にはたまにしか行かないのに、毎回、子供がメンマを取り出すものだから、顔を覚えていたらしい。

確かに、ネギが苦手なのは身内にもいるけれど、ラーメンが好きなのにメンマが苦手ってなかなか少数派だと思う。

気を使ってくれた店員には申し訳ないけど、別皿で出されたメンマは、ライスのおかずとして私が全部食べた。

 

子供は大のラーメン好き、それも豚骨ラーメンが好みなのだが、私はこってり系のラーメンがどうにも苦手。

でもここのラーメン屋は、今どきのラーメン屋のように強烈な背油を売りにしているわけではないので、こってり系が苦手な私も食べることができる。

なおかつ小川町は、スキーや山登りの道具を買うのに便利だし、近くには三省堂の本店もあって、ラーメンついでに寄り道できる場所があるのも良い。

ラーメン好きを自称するなら、メンマはぜひとも食べてほしい。

 

画像は、4月の日曜日、子供と二人で出かけた小石川植物園。

子供はこの手の刺激の無い施設にはまったく興味が無いのだが、昼にラーメンを食べる約束で外へ連れ出した。

そういえば、この日の昼も小川町のラーメン屋で、メンマをほじった。

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↑園内はツツジが見ごろ。

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↑園内には池もある。この池を写生する絵描きがたくさんいる。

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↑植物園なだけあって、花もたくさん咲いている。

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2017年4月30日 (日)

あわただしい4月が終わって

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4月は、職場の異動、実家での法事、マンションの理事会、地域の自治会と、あわただしく過ごした。

本来、怠け者なのに、平日も休日も頑張るものだから、途中、熱を出した。

少し休みたいし、ここはインフルエンザでもいいかなと思ったが、検査してもらったら疲れが出ただけのようであった。

長年働いているおじさんでも疲れるのに、職場の新人は慣れない環境でもっと大変だっただろう。

4月の後半なんて、すっかり笑顔がなくなってしまった。

新人もおじさんも、ゴールデンウィークはしっかりと休んで、気持ちをリセットしたいところだが、おじさんは5月末に毎年恒例の会社の試験があるので、連休のあいだ勉強をしないといけない。

うちの子供には、遊んでいないで勉強しろと口酸っぱく言うくせに、自分は勉強せずにブログを更新している。

 

画像は、実家の庭に咲いていたカタクリの花をスマホで撮ったもの。

一眼レフとマクロレンズで撮りたいところだが、一眼レフは持ち歩くのが大変で、最近はまったく出番がない。

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↑実家の庭のフキノトウ。カタクリやフキノトウの育つ実家は、市内の住宅街にある。

 

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2017年4月10日 (月)

ジュニア3級

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子供が学校の春休みを利用して、地元の自治体が主催するスキー合宿へ出かけた。

二泊三日の合宿で、最後にはバッジテストもあり、今回、ジュニア3級に合格。

数年前は雪の上で立つことさえできなかったくせに、ずいぶん上達が早いじゃない。

(スキーを始めたての頃の記事→2014年1月13日

ちなみに画像右側は、私が昭和58年に八幡平スキー場で2級に合格した時のバッヂだ。

時代の変化とともに滑り方もすっかり変わってしまったから、今、2級を受けても合格しないだろうけど、何の取り柄もない私の唯一の自慢である。

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2017年3月22日 (水)

江の島2017

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4月から職場が変わることになった。

現在の職場へ来る前にいたところなのだが、なかなか大変なポジションにつき、今から気が重い。

そんなわけで、3月の三連休最終日、気分転換を兼ねて今年初となる江の島へ。

気分転換を兼ねなくても、かみさんにどこかへ出かけてくれと言われていたのだが。

この時期、どこへ行っても混雑しているため、朝早く家を出る。

いつもは東京駅から東海道線で藤沢を目指すのだが、今回はロマンスカーに乗ってみようと新宿へ向かったものの、江の島行きのロマンスカーはまさかの満席。

仕方がないので、混雑した急行で延々と立ったまま藤沢まで行き、各駅停車で江の島まで行った。

暑くなく寒くなく、散歩するにはちょうど良い陽気で、しばらくのあいだモヤモヤした気持ちを忘れ、混雑した島内をフラフラと散策した。

今年はマンションの理事や、地域とのコミュニティ活動もしなければいけないのだが、とりあえず後で考えることにしよう。

頭も混雑ぎみ。

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↑昼は島内の食堂でビール。子供はラーメンとDS。お互い自由に。

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↑帰りは江の島から藤沢までモノレール「ピンクリボン号」

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2017年3月20日 (月)

わたしの3DSLL

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ゲームの類は極力買い与えないできたのだが、昔も今も子供はゲームが大好き。

たまにみんなで集まると、よその子供たちは自分のDSで通信プレイをしたり、ゲーム談議に花が咲くものの、うちの子は輪の中に入ることができず、ひとりぽつねんとしていることが多いため、かみさんの反対を押し切ってDSを買ってあげた。

近所の友達とたまにDSで遊ぶようになり、その点は親としてはうれしいのだが、今では寝ても覚めても頭の中はゲームのことでいっぱいのようだ。

画面を覗くと、いつも同じような妖怪と戦っており、よく飽きないものだと感心するのだが、あまりの熱中ぶりにはたして買い与えて本当によかったのか、迷いも生じる。

しかし、親がいくら迷っても子供はゲームに夢中なことに変わりはないので、ここはDSの楽しさを検証するべく、もう一台、DSを買った。

ソフトは年末に帰省した際、妹夫婦のパパに買ってもらった「桃太郎電鉄」を借りる。

さて、さっそくゲームを始めてみるも、ボタンやレバーがいっぱいで操作方法がよくわからない。

取扱説明書はどこだと聞くと、電子説明書になっているので、DSの画面で見るしかないとのこと。

なんか、始める前から面倒くさい。

説明書を読むのは諦め、とりあえず適当に動かしてみるとなんとかなりそうだが、今度は画面が小さくて、文字やキャラクターがよく見えない。

LLどころか、4Lくらい画面が大きくないと、老眼のおじさんにはちょっとキツイ。

"遊び心を忘れないおやじはカッコいい"とは、おじさん向けファッション雑誌の定番文句だけど、カッコ悪くていいやと素直に思った。

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2017年3月13日 (月)

上越国際スキー場

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↑スキーヤーの食堂を兼ねた宿

【行動データ】

日程:2017年3月4日(土)~5日(日)一泊二日

人数:5人(大人3人、子供2人)

宿泊:上越国際「かつもと館」

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今シーズン3回目のスキーは、上越国際スキー場。

昨シーズンは、ここ上越国際にばかり4回ほど来たので、カーナビでルート検索しなくても宿までたどり着くことができる。

いつものレンタル屋でスキーを借りて、いつもの宿でスキーウェアに着替えて、いつもの広大なゲレンデをマップも見ることなくあちこち移動して、一日楽しんだ。

寒さにめっぽう弱いiPhoneは、ウェアの内ポケットに入れて温めておいたし、気温も高めだったので、今回はゲレンデの写真を撮ることができた。

宿の浴場は収容人数の割に小さめなので、レンタルスキーを返すついでに、みんなで日帰り温泉へ行く。

いつも行く石打丸山の近くの温泉施設「石打ユングパルナス」は、施設の規模は大きいものの週末スキーヤーでひどく混雑し、風呂を楽しむどころではないので、レンタル屋のお兄さんに地元の温泉施設を教えてもらう。

幹線道路から奥まったわかりにくい場所にあり、道中には小さな案内看板が申し訳程度にあるばかり。

地元の人々のための施設らしく利用者は少なめで、ゆっくりと温泉に浸かることができた。

週末の観光地で、こんなにのんびり風呂に入ったのは初めてだ。

夜はいつもの地酒「鶴齢(カクレイ)」で一日の疲れをいやし、深い眠りについた。

日曜日はいつもどおり、朝食を食べたら帰路に就く。

午後の早い時間には家にたどり着き、夕方までしっかりと昼寝して、月曜日から何事もなかったように仕事へ向かうのであった。

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↑メインゲレンデ。今年は十分に雪がある。

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↑スキー場の上からは、遠くの山々が一望できる。いずれは山の名前が言えるようになりたい。

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↑南魚沼市の温泉施設「金城の里」。実は道中迷ってようやくたどり着いた。

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2017年2月20日 (月)

かたしな高原スキー場

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【行動データ】

2017年2月11日(土)~12日(日)一泊二日

宿泊:片品村「山楽荘」

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私がいま使っているiPhone 5Sは、最近、しっかりフル充電しても、寒い場所で使おうとすると電源が落ちてしまうようになった。

人肌でiPhoneを温めると、そのうち電源が入るようになるのだが、夏はいいけど、冬は使い物にならない。

今回もゲレンデからの景色を撮影しようと、スキーウエアからiPhoneを取り出したら、一瞬で電源が落ちてしまったため、スキー場の画像は、ない。

発売されたら買うつもりだったデジカメ「ニコンDL」は、収益が合わないと発売中止となってしまったし、カメラについてはスマホの修理も含めて計画の見直しが必要だ。

さて、2017年シーズン2回目のスキーは、かたしな高原スキー場。

1回目からずいぶん間が空いたのは、子供がインフルエンザにかかり、出発の直前に一度中止したためだ。

今回はインフルエンザも完治し、早朝3時半に家を出発。

出発がこれより遅いと、スキー渋滞に巻き込まれるので、みんなにはがんばって起きてもらう。

1月は雪が少なく、人工降雪機の固い雪を滑ったが、今回は十分に積もったうえ雪が軽い。

聞くところによると、重い雪は新潟に落ち、山を越えた軽い雪が群馬に落ちるらしい。

積雪量は新潟、雪質は群馬なのだそうだ。

上京したての頃は、スキー場に来ても酒ばかり飲んでほとんど滑らなかったのに、朝から夕方まで、酒を飲まずに黙々と滑りきった。

今回、子供たちのスキースクールは、いい子にしているという条件付きで入校を免除。

夜は地酒「譽國光(ほまれこっこう)」で夕飯をいただき、気が付けば布団で寝ていた。

夜のうちにだいぶ雪が降ったらしい。

日曜日、朝起きたら、車が雪に埋まっていた。

朝食のあと、子供たちに車を掘り起こしてもらい、アスファルトが雪で見えなくなってしまった山道を下る。

久しぶりにスタッドレスタイヤが役に立った。

タイヤがスリップして動けない車が多発し、大渋滞する反対車線を横目に、大した渋滞もなく帰ることができた。

土日しか行動できないけれど、みんなと違う行動パターンで渋滞は回避できる。

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2017年1月22日 (日)

ホワイトワールド尾瀬岩倉

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【行動データ】

2017年1月8日(日)~9日(月)一泊二日

宿泊:片品村「山楽荘」

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2017シーズン初のスキーは、ホワイトワールド尾瀬岩倉スキー場から。

スキーヤー専用の「かたしな高原スキー場」は、雪不足のためリフトが1本しか動いていないし、子供たちはコブがなければどこでも滑ることができるようになってきたので、今回、関東のビッグネームに挑戦してみることにした。

早朝3時30分に家を出発し、関越道の沼田ICから尾瀬方面へ向かう。

道路には雪がなく、運転は非常に楽だ。

尾瀬岩倉は有名なだけあって、宿の紹介があってもリフト券がほんの少ししか割引にならないが、ゴンドラはあるし、ゲレンデもコブ斜面あり、ロングコースありで変化に富んでおり、飽きずに滑ることができる。

しかし楽しいスキーもつかの間、午後、子供たちは母親たちの強い希望により、残念ながらスキースクールへ入校することに。

子供たちはゲレンデを自由気ままに滑りたいのだが、親はもっともっと君たちに上達してもらいたいのだよ。

肩を落とす子供たちをスクールへ送り届け、親は滑りに専念。

いつもは滑り半分、面倒見半分で、体より口の方が疲れるんじゃないのかなと密かに思っているのだが、子供たちがスクールでがんばっている間、親は黙々と滑りまくった。

私は久しぶりにコブ斜面を攻めてみたのだが、今どきのコブって昔の丸いコブと違い、三角定規のようにとがっているのね。

コブの頭で板をクルクル回転させる私の滑り方では、スキーが常にコブに引っかかり、スムーズに滑り降りることができない。

昔はコブ斜面が大好きで、人工的な圧雪バーンにはまったく興味がなかったのに、なんか、「私の時代は終わったんだな」って感じがした。

夜は、宿で夕食がてら酒を飲む。

群馬県の地酒「譽國光(ほまれこっこう)」が疲れた体に染みわたり、どっぷりと深い眠りにつく。

次の日はスキーをしないで帰るのだが、渋滞を避けるためと、地酒を飲みたいがためにあえて地元へ宿泊する。

割高なんだけど、私はこの行動パターンが大のお気に入り。

 

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↑ベースゲレンデ。雪が少ないため標高の低いところは人工降雪でカバーしている。

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