2019年4月 7日 (日)

恋する乙女

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新しい職場へ異動して一週間、少しはノンビリできるかなと思ったけれど、山積みの課題が僕を温かく迎えてくれた。

どうやら、アタフタと走り回る場所が変わっただけのようだ。

 

昨年度は毎日のように顔を合わせ、今回ご栄転された幹部が、僕の勤める事務所へ就任の挨拶にみえた。

僕はペーペーなので、フロアの一番後ろで挨拶に耳を傾ける。

もう、僕がお声掛けすることはないだろう。

自信に満ちた挨拶の後、たまたま目が合った僕に大きく手をあげてくれた。

うれしかったね。

この歳になって、恋する乙女のような気分を味わった。

 

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2019年3月31日 (日)

褒められて育つ

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4月から別の事務所へ異動することになった。

一緒に仕事を進める相方の異動がひと足早く決まっていたし、僕自身は残留を希望していたので、今回の異動は予想外だった。

何年か前までは、業務を停滞させないように必ず何人か残留させたものだが、最近はそんなことお構いなしに人を動かす。

それでいて仕事にスピード感を求めるのは理不尽なような気がするけど、サラリーマンだから仕方がない。

 

ここ数年、本店のような場所にいた。

僕の仕事はちょっと変わっていて、直属の上司と顔を合わせる時間より、小部屋で幹部へレクしている時間の方が圧倒的に長い。

そして、本店のようなところだけあって優秀な人材が多く、仕事を進めやすい反面、各担当にかかる心理的なプレッシャーが相当高い。

僕の髪の毛はプレッシャーにからきし弱く、放っておくとどんどん抜けていくので、毎日の育毛剤が欠かせない。

それでも最近は、鏡を見るのが苦痛になってきたけど。

 

今回、僕が担当させていただいた幹部も異動することになり、最終日のあいさつでは我々レクチームのことを名指しでねぎらってくれた。

大したことじゃないけれど、人間、いくつになっても褒められるとうれしいものだ。

新しい事務所には、新人や僕より若い人が大勢いる。

眉間にシワを寄せてばかりではなく、たまには褒めてあげないとね。

 

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2019年3月23日 (土)

行きつけのラーメン屋が閉店した

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息子はラーメンが大好き。

何が食べたいかを問うと、ラーメン以外の回答が返ってこないくらいラーメンが好きなのだけれど、なぜかメンマが苦手。

食感がダメらしい。

だったら、違う何かにすればいいのにと思うのだけれど、息子にはラーメン以外の選択肢がない。

最近は中学校の課題や宿題が多くて、ラーメンを食べに出かける時間がないけれど、小学生の頃は週末になると電車に乗って、神田小川町のラーメン屋に通った。

行く店はいつも同じで、背脂のたっぷり入った醤油ラーメンが息子のお気に入り。

お店の人もメンマが苦手な息子のことを覚え、いつからか、息子のラーメンにはメンマを入れないでくれるようになった。

先日、久しぶりに息子に空き時間ができたので、なじみの店へ向かったのだが、悲しいかなその店はすでに閉店していた。

店は大通り沿いにあり、昼どきには客が並ぶこともあったので、繁盛していないようには見えなかったけど、店舗家賃が重かったのだろうか。

その日は、近くにあった有名なラーメン屋へ入り、息子のメンマは僕が食べた。

そして、代わりとなる息子と僕のラーメン屋は、まだ見つかっていない。

まあ、見つけたところで、出かける時間もめったにないのだけれど。

 

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↑なじみの店は現在、蕎麦屋へ改装中。

 

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2019年3月16日 (土)

株式購入初めて物語

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川場スキー場の割引券が欲しくて、2018年1月に日本駐車場開発(2353)の株式を購入した。

投資信託は何本か保有しており、運用をプロにお任せしているのだが、たまには自分で選んだ会社に投資してみたいし、株主優待にも興味がある。

昨シーズンは川場スキー場に何度も行ったし、星の数ほどある株式会社の中から日本駐車場開発の株式を1000株購入した。

7月の決算を終え、贈られてきた株主優待には、2019シーズンのリフト1日券が50%OFFとなる割引券が3枚入っており、1枚につき5名まで利用ができる。

その他にも、那須ハイランドの割引券や自社が運営している駐車場割引券など、様々な割引券がセットになっている。

また、株主優待とは別に配当金も出るので、銀行に預けておいても利息がつかない昨今、こんなうまい話があるのかと驚いたものだが、どうやら一番高値のついた時期に購入したようで、その後株価は順調に下がり続けた。

買値から10%下がったら損切りを勧める本もあるけれど、当時はそんなことを知る由もなく、現在は景気動向の風見鶏として値動きを観察している。

この先、何年も配当金をもらい続ければ、いずれ買った金額を超えるかもしれないけど、株は思い付きで買ってはいけないと思った。

そして今シーズン、肝心の川場スキー場に行っていない。

 

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2019年3月10日 (日)

上越国際スキー場はもうすぐ春

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今シーズン3回目のスキーは、上越国際スキー場へ。

前回は子供がインフルエンザのため、参加できなかった友人家族とともに、5人で新潟を目指す。

うちの息子は中学1年生、友人の長男は小学6年生になり、二人ともすっかりと声変りが完了し、どちらも母親の身長を追い越した。

スキーキャリアがないので、スキー板をレガシイの後部座席に立てかけていくのだが、デカくなった子供達にはそれがひどく邪魔で、スキー板を車の中に入れていくのは今シーズンが最後だろう。

3月の上国は春の雰囲気が漂っていて、朝のうちはアイスバーンだけど、日が高くなると雪がだいぶ重くなる。

僕たちはいつも通り、広大なスキー場の一番奥にある当間(あてま)エリアで午前中を過ごし、少し早い昼食を食べたあとは、徐々に宿のあるエリアへ戻ってくる。

そして今回、友人の長男も上国の壁「大別当」にチャレンジ。

彼もすっかりスキーの腕前が上達し、急斜面をひょうひょうと滑り降りるのであった。

夜は「かつもと館」で鶴齢を味わい、部屋では息子たちのニンテンドースイッチでぷよぷよ対決と、楽しい一日を過ごした。

鶴齢の飲みすぎでうっすらとしか記憶がないけど、ぷよぷよ対決では何回勝負しても息子に勝てなかったような気がする。

たかがゲームだけど、息子に負けるのは悔しい。

 

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↑「金沢屋酒店」では、地ビールを購入した。

 

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2019年3月 2日 (土)

息子がスイミングスクールのジュニア2級に合格した

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息子は保育園の頃から、近所のスイミングスクールに通っている。

水泳は喘息に効果があるからと、かみさんの強い希望で始めさせた。

始めたばかりの頃は、泳ぐどころか、顔を水に付けることすらできなかったのに、継続は力なり、最近は個人メドレーを練習している。

たまに、こっそりと練習を見学に行くと、当たり前に泳げるうえに、タイムを縮めたいとか、もっと上手になろうという気持ちが薄いのか、それはもう優雅に泳ぐ。

家にいるとまだまだ子供なのに、泳ぐ姿は大人そのものだ。

小学校を卒業する際、中学校は勉強や部活で忙しくなるので、スイミングスクールを辞めさせる話もあったのだが、今から何かを一から始めたとしても、上達するには気の遠くなるような努力と時間を要する。

こんな素晴らしい特技をみすみす過去の思い出にしてしまうのは、あまりにもったいない。

忙しいときは無理して行かなくてもいいからと、中学校に入ってからも続けさせている。

そんなのんびりペースの水泳だが、つい先日、ジュニア2級に合格した。

合格条件は、個人メドレー100mを1分55秒以内。

バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールをそれぞれ25mづつ泳ぎ、タイムは1分48秒54だった。

僕は、25mプールの短辺10mを泳ぎ切ることができないため、このタイムがどれほどのレベルなのか見当がつかないけど、何か得意なことがあるって、自分に対して大きな自信になると思う。

そして僕は、人に自慢できるような特技を持ち合わせておらず、親の都合で色んなことに挑戦しなければならない息子が、少しだけうらやましい。

 

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2019年2月24日 (日)

確定拠出年金(i DeCo)の運用商品を変更してみた

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息子が通う中学校の展覧会を見に行った。

工作や自画像が数多く展示されている中で、目を引いたのは、花の水彩画。

風景や物体を抽象的にとらえる柔軟な頭脳を持っていないと、絵は描くことができない。

僕も幼少の頃は絵を描くのがすごく好きで、ひまわりの絵で何かの賞をもらったことがあるけれど、今、絵を描けと言われても、目で見たとおりの構図と着色で終わってしまうだろう。

この柔らか頭を大人になっても維持できたら、楽しいだろうなと思う。

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用商品を これまでの外国株式のインデックスファンドから、国内株式がメインのファンドへ変更した。

毎月、NISA枠で積み立てている、「セゾン資産形成の達人ファンド」(セゾン投信)も外国の株式へ投資しており、投資する内容が重複しているためだ。

新しく取り入れた商品は、レオス・キャピタルワークスの「ひふみ年金」。

日本株式だけとか、特定の資産に集中投資するのはリスクが高いと書いてある本もあるけれど、自分が保有する資産のポートフォリオの中のひとつと考えれば、日本株式がメインのファンドもありだと思う。

イデコを始めた当時は、債権と株式のバランスタイプのファンドで手堅く積み立てていたのだが、僕の場合、掛け金の上限額が年間14.4万円(毎月1万2千円)しかなく、このまま定年まで積み立てても、老後の生活に困らない金額にはとても届かない。

自分専用のページにログインすると、毎月購入する商品の変更はもちろん、これまで購入した商品を売却して他の運用商品を購入する「スイッチング」という操作が簡単にできるので、最近は、興味のある投資信託を購入して、値動きの様子を観察してみたり、いろいろ便利に活用している。

「投資」に拒否反応を示すのであれば、元本保証型の定期預金を選択できる金融機関もある。

そして、掛け金は全額、所得税や住民税の計算対象から外してくれるのがうれしい。

運用益が出なかったり、多少元本割れしたとしても、所得税10%、住民税10%場合は、年間約3万円、10年間続ければ30万円の税金を減らすことができる。

かみさんにも始めてもらいたいのだが、肝心のかみさんは、お金の運用にまったく興味を示さない。

 

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2019年2月12日 (火)

お年玉付き年賀はがきダブルチャンス賞

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2月の三連休、東京にうっすらと雪が積もった。

スキー場にはたっぷりと降ってほしいけど、東京に雪が降っても、飲み会の席での酒の肴くらいしか用途が思いつかない。

 

年賀はがきの抽選で、お年玉切手シートが1枚当たった。

疎遠になりつつある人たちへの連絡の口実にしようとも考えたが、当たったのは宛先の書いていない、我が家で用意したはがきの残りもの。

今でも年賀状のやり取りをしているのは、携帯電話はもちろん、パソコンどころかワードプロセッサすらない時代に知り合った、同期や先輩の方たち。

ほとんどの人たちとは、年に一度の年賀状だけが唯一の交信手段だけど、当時、世間知らずだった僕に、仕事はもちろん、酒の飲み方や東京での生き方を教えてくれた。

やり取りをやめてしまうのは、ちょっと寂しい。

もしかしたら相手の方は面倒と思っているかもしれないけれど、返信があるうちは年賀状を書きますので、来年もよろしくお願いします。

 

今年の年賀はがきは、ダブルチャンス賞として4月20日に2回目の抽選があり、シリアルナンバー入りの特別な切手シートが当たるらしい。

最近、切手を使うことがめったにないのだけれど、話のネタにしばらく保管しておくべし。

 

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2019年2月10日 (日)

息子がスキー大会で第3位を取得した

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息子が、地元の自治体が主催するスキー合宿に参加した。

中学生限定の合宿で、期間は2月1日(金)から3日(日)の2泊3日。

場所は、新潟県のニュー・グリーンピア津南というスキー場。

これまでも、小学生向けのスキー合宿に毎年参加してきたけど、スキー以外にも昼夜を問わず楽しいイベントが数多く用意されていてるこれまでと違い、日中はスキーの練習、夜はイベントなし、最終日は競技大会と、文字通りのスキー合宿。

金曜日の夜に、集合場所まで車で送って行ったのだが、30人弱の参加者の中に息子の知り合いはいないようだ。

息子より体の大きな子や、自分の板を持っている子もたくさんいる中、意気揚々とバスに乗り込んでいく。

誰も知り合いのいないところへ気後れすることなく入っていくなんて、とても真似できないし、僕だったら絶対に行かない。

バスを見送り、「ああ、行ってしまったな」と思ったのもつかの間、日曜日の夜に賞状とメダルを持って帰ってきた。

最終日の大回転競技で、第3位を取ったと言う。

まあ、4~5人程度の1年生グループで競ったのかなと思いきや、参加した中学生約30人中の3位とのこと。

スキーを始めたばかりの頃は、スキー板をはいて雪の上に立つことさえできなかったのに、冬になるたびゲームやりたい放題を餌に、スキー場へ連れまわした成果が出たようだ。

やるじゃない。

この勢いで、今シーズンはスキー三昧かなと思いきや、これから期末テストに向けて、試験勉強や学校の様々な課題をこなさなければならず、少なくとも2月中はスキーに行けないという。

2月中は行けないって、スキーのベストシーズンは2月でしょうに。

今どきの中学生に、遊んでいる暇はないのであった。

 

【参考】息子が初めてスキーをしたときの記事

http://patri.cocolog-nifty.com/main/2014/01/post-90b0.html

 

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2019年2月 4日 (月)

上越国際スキー場は寒波到来中

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新潟のスキー場の良いところは、どこのスキー場もおおむね高速道路のインターチェンジから近い距離にあること。

一般道を走るのはほんの少しなので、僕のように運転が苦手なサンデードライバーにもやさしい。

そして、関越トンネルを抜けると、とたんに雪が多くなるのも、スキーヤーにはうれしい限り。

今シーズン2回目のスキーは、家族3人で上越国際スキー場へ。

宿はいつもの「かつもと館」。

行ったことのない場所や毎回違う所へ行くのもいいけれど、僕は気心の知れた場所へ繰り返し行くのが好きだ。

山歩きは尾瀬が好きだし、飲み屋はいつもの御徒町がいい。

何度も同じ場所へ行きながら、たまに違う場所へ行ってみて、そこが良ければ徐々にそっちへ乗り換えるし、気に入らなければやっぱり元の場所に戻ってくる。

上越国際スキー場は、何年も前に知人がたまたま取ってくれた宿なんだけれど、広大なエリアと気さくな宿がお気に入りで、毎年のように出かけている。

以前は、東京での暮らしに車はほとんど必要がなく、維持費のかかるレガシイを売却することも考えていたのだが、スキーに行くようになってから車を手放す選択肢はなくなった。

当日は、日本海側に寒波がきていて、スキーヤーやボーダーが滑ったそばから雪が積もっていき、コースは常に新雪でフワフワな好条件。

しかし、降る雪が多すぎて、風を切って滑るにはかなりの根性が必要な、あっちを立てればこちらが立たない微妙なコンディション。

雪が降らないとスキーはできないのだけれど、滑るときは晴れていたほうが嬉しいな。わがままだけど。

スキーの後は、レンタルスキー屋さんで地元の酒屋を紹介してもらい、新潟の地酒「鶴齢(かくれい)」を手に入れた。

仕事で辛いことがあった日は、「鶴齢」を飲んで新潟へ現実逃避している。

 

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↑レンタルスキー屋さんに紹介してもらった「金沢屋酒店」には、新潟の地酒がズラリ。

 

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