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2013年9月

2013年9月17日 (火)

キヤノン「PIXUS MG7130BK」

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↑キヤノン PIXUS MG7130BK

プリンターを最新型に買い替えた。

わたしは家のプリンターで、居酒屋の割引クーポン券しか印刷しないのだが、プリンターの置き場所とわたしのデスクトップパソコンの位置が少し離れており、印刷したいときはプリンターをデスクトップパソコンの近くに持ってくるか、または、クーポン印刷専用のノートパソコンをプリンターに接続して印刷している。

このため、LAN機能が付いていることが買い替え機種の第一条件であった。

この機種は通常のUSB接続のほか、有線LANと無線LAN機能を有しているので、最悪、パソコンが置いてある部屋とは違う部屋に設置しても活用することができる。

購入先はアマゾン。

家まで配達してくれるし、いつも利用している家電量販店のインターネット通販よりも安かった。

アマゾンは日本国内に恒久的施設を持っていないとされ、実効税率38%という日本の高額な法人税が課税されないのも安さの要因だろうか。

消費者はうれしいが、日本にとっては悩ましい話だ。

設置場所は家長と協議した結果、古いプリンターが置いてあった場所に置かせてもらえることになった。

電源を入れ、プリンターの小さな画面の指示通りにインクの取り付けや各種設定を進め、パソコンにドライバーやアプリケーションをインストールすれば完了。

接続も無線LANで設定したので、プリンターには電源ケーブルしかささっておらず、ステレオやパソコンケーブルの取り回しに苦労した世代としては、スッキリしすぎて何となく落ち着かない。

とりあえず、プリンターに付属していたお試しプリント用紙にデジカメ画像を印刷してみたが、スジのない写真がきれいな写真がおどろくほど高速に印刷できた。

これなら居酒屋クーポンをガンガン利用して、本体代金の元がとれるかも。

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キヤノンでは本体とインクタンク購入者に対してキャッシュバックキャンペーンを実施中で、保証書やレシートなどを送付すれば最大3500円がキャッシュバックされる。

キャッシュバック金額は購入した製品により異なり、キャンペーン対象となる購入期間は、9月5日から10月20日まで。

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↑クーポン印刷専用、キヤノンBJ-F870(2000年10月発売)

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2013年9月16日 (月)

歯医者について

最近、子どもを歯医者に連れて行く機会が多い。

診察の結果、「どちらかと言えば抜いた方がいい」と言われれば、ぜひ抜いてくださいとお願いする。

歯医者は家の近所に何カ所もあるのだが、ここは子どもを持つ親にすごい人気があり、ほぼ1ヶ月先まで待たないと予約がとれなくらい混雑している。

子ども専門の歯医者なのかと思ったら、大人もみてくれるとのことなので、先日、子どもを連れて行くついでに、わたしの歯もチェックしてもらった。

子どもと二人で診察台に横になる。

子どもは、歯のフッ素コーティング。

わたしはチェックの結果、虫歯がだいぶあるらしい。

なおかつ、むかし吸っていたタバコのヤニと、コーヒーと紅茶の色素が思い切り付着しており、汚れなのか虫歯なのかわからない場所があると言う。

虫歯治療の前にクリーニングから始める。

汚れはおおむね、歯と歯茎の間にあるので、そこを延々とキーキー機械で磨くんだか削るんだかしていく。

けっこう痛いし、なんと言っても歯医者特有のキーキー鳴る音がつらい。

この日は、全体の4分の1をクリーニングしたところで終了。

いやはや、つらかった。

わたしは1ヶ月後に続きのクリーニングの予約を入れられたが、子どものフッ素は3ヶ月後でいいと言う。

わたしは歯医者が苦手なわけで、子どもを歯医者に連れて行くついでだから自分の歯もみてもらう気になったのに、一人で行くことになるとは全くの想定していなかった。

次回、一人で行きたくない。

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2013年9月 9日 (月)

昔日の客

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おもしろいかおもしろくないかは別として、ブログに書きたいと思うことは多々あるのだが、思ったことを文章にするのはなかなか大変な作業で、時間があるからと言って納得のいく文章が書けるわけではない。

気分が乗っている時は、10分程度で記事をアップすることができるが、乗らないときは下書きを何日塩漬けにしても完成しないし、錆びたハサミで厚紙を切っているような文章にしかならない。

わたしの気分は外的要因によるものがほとんどであり、仕事がうまくいかなかったとか、家長と言い争いをした日はもちろん、ひじのところを蚊に刺されただけでもうダメ。

本を書く人の文章能力はもちろんだが、長文を書ききる集中力はすごいと思う。

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この本は、実家の片隅に積み上げられていた本の中にあったもので、帰省中に読み切ってきた。

東京大森に古書店を構えた店主の、訪れる客や作家たちとの交流を綴ったエッセイ集。

復刻版らしい。

難解な表現が一切なく、文章がテンポ良く流れていくので、身構えなくてもあっというまに読み切ることができるうえに、書いてある内容が心に残る。

「イボ地蔵様」なんて、声を出して笑ってしまった。

こういう文章を書くことができたら、人生がもっと楽しくなりそうだ。

関口良雄/夏葉社

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2013年9月 8日 (日)

家族旅行(その2)

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今年の夏2回目の家族旅行は、わたしの実家。

妹夫婦の地元で行われる、「ねぷた祭り」の山車を子どもにひかせた。

実家にはもう一人の妹も里帰りしていたので、後半はみんなでお城見学。

高校時代、毎にち城の中を歩いて通学したものだが、こうしてじっくりと観光したことはなかった。

弘前城は津軽藩主代々の居城で、慶長16年(1611年)に二代目藩主、津軽信枚(のぶひら)によって築かれた城とのこと。

初めて知った。

山間部に住んでいても、スキーをしたことがない人と同じようなものか。

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↑駅に止まっていたキハ40系ディーゼルカー。

いまだに現役で走っているのには驚いた。

しかも国鉄カラー。

わたしはキハ40形500番台だとばかり思っていたのだが、うちの子どもはキハ48形だったと言う。

40形は車両の前と後ろ両側に運転席があるタイプで、48形は片側にしか運転席がない。

我が子よ、そのかたより気味の知識をなんていうか、勉強に生かすことができればすごいことになりそうな気がするのだが、それは無理な相談なのだろう。

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2013年9月 6日 (金)

定年後のリアル

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定年後の生活に、異常なほど憧れる。

今や定年まで勤めることができる保証は何処にもないのだが、うまく行けば65歳、社会情勢次第では70歳で定年退職となる予定である。

いずれ訪れるであろうその日に備え、通勤電車から窓の外を眺めているときや、頭が疲れている日は、たいてい定年後の生活をシミュレーションしている。

公園で朝から缶酎ハイを飲んで、じいさん仲間と自分の不健康を自慢しあったり、自転車の後部座席に大きな木箱をくくりつけ、近所の川や池で釣りに興じるている。

あるときは車で日本中を旅したり、またあるときは東南アジアへ海外移住してみたり。

山のふもとの丸太小屋で居酒屋をやりながら暮らしたいなんて思った時期もあったが、さすがにこれは無理だろう。

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この本は、定年を迎えたら何かやろうと思っても何もできないし、なるようにしかならないことを経験を踏まえながら教えてくれる。

頑固な著者が、有名作家や大学教授を辛口にこき下ろすのが痛快。

若い衆がなんて言おうが、自分は自分。

「わたしはTシャツはズボンのなかに入れ続けるのである。なにしろ昭和中期の男だからね。」

と言っておきながら、文庫版あと書きでは、シャツをズボンの外に出すようになってしまったと、あっさりと前言撤回するのもまた愉快。

勢古浩爾/草思社文庫

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2013年9月 2日 (月)

江ノ島のフナムシ

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金曜日から日曜日にかけて、週末は何らかの習い事があって、遠くに出かける時間がないのだが、日曜日のスイミングスクールが珍しくお休みとなったので、朝5時に起きて子どものリクエストである江ノ島へ出かけた。

うちの子どもは朝がものすごく弱いのだが、早起きしたら電車に乗せると約束すると、前の日に夜更かししても親より早く起きることができる。

普段、起きることができないのは、やる気がないだけのようだ。

夏の江ノ島はものすごく混雑するのだが、午前の早い時間は閑散としているうえに、太陽が低くて日陰が多く、とても歩きやすい。

久しぶりに子どもと二人の休日を楽しんだ。

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江ノ島の最奥、「岩屋」洞窟の入り口に掲示されているフナムシの説明書き。

「食べると強い苦みと腐敗臭があり非常にまずい。」

何年も前から同じ場所に貼ってあるのだが、試食したときのインパクトがあまりにも強烈だったため、何とかしてみんなに知らせたいのだろう。

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