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2014年12月

2014年12月31日 (水)

いつもの江ノ島

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以前はいくらあっても足りなかったのに、最近では使い切ることができなくなってしまった有給休暇を消化するため、ひとり電車を乗り継いでいつもの江ノ島へやってきた。

そのたびに、毎回毎回なぜ江ノ島に来るのかその理由を考えるのだが、今回はこんな仮説を立ててみた。

例えば、仕事やプライベートで、何をやっても何を言ってもうまくいかないことがある。

世間と自分のリズムが合わないと言うか、バイオリズムが狂っているような感じ。

イライラしながらも、何とか事態を好転させようとするのだが、概ね物事は悪化の方向にしか向かわない。

こんな時、気持ちを切り替えるのにうってつけな、魔力めいた雰囲気が江ノ島にはある。

幼少のころから慣れ親しんだ深い木々の隙間から、めったに見ることができず憧れすら抱いていた広大な海を眺めれば、ざわついた胸の内側の波がすうーっと凪いでいくのである。

なんてね。

「一日休むと仕事がたまるんだよなあ・・」などと、みみっちいことを考えながら、夏の賑わい過ぎた静かな島内をぼんやりと歩いた。

年の瀬間近な相模湾は空気が澄んでおり、遠くの富士山がよく見えた。

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↑「龍恋の鐘」 カップルが取り付けた錠前でいっぱい。なにも今から固定されなくてもと思うのだが、その熱い思いが要するにうらやましい。

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↑昼は江ノ島名物「生しらす丼」じゃなくて大船のラーメン店で。スマホにインストールしたアプリ「ラーメンマップ」が超・便利。

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2014年12月21日 (日)

帰省

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↑夏の終わり間近な十和田湖

9月の三連休、子供と二人で実家へ帰省した。

いつもは新幹線「はやぶさ」号で新青森まで行き、そこから在来線に乗り換えて実家まで行くのだが、今回は少し遠回りして秋田経由で帰ってみた。

上野から新幹線「こまち」号に乗車する。

座席は「はやぶさ」と違い両側とも2列なので、隣に知らない人が座る心配がない。

盛岡まではさすが新幹線、猛スピードで爆走するものの盛岡から先は田沢湖線をのんびりと走る。

のんびり走るうえに単線なものだから、反対からくる「こまち」号を小さな駅で何分も待ってみたりして、これで新幹線料金を取られるのもいまいち釈然としないが、見た目は新幹線だし、秋田方面の人たちにとっては重要な足である。

秋田から先は特急「つがる」号に乗り換える。

新青森経由で行くより2時間ほど余計にかかり、実家のある駅へ到着。

初日は十和田湖畔の別宅で涼み、次の日は小坂鉄道レールパークで遊んだり、妹の旦那プロデュースによるバーベキューを堪能した。

ホイルを皿状にしてダシと一緒に煮たニンニクがとても旨かった。

子供もすっかり気に入っていたあのダシはいったい何だったんだろう。

まあ、それは次回の楽しみのため、判らないままにしておこう。

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↑盛岡から先は田沢湖線をのんびり走る

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↑秋田駅に到着した新幹線「こまち」号

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↑小坂鉄道レールパークのラッセル車

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↑手動ポイントの切替操作を体験

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