« 帰省 | トップページ | 大鰐温泉スキー場 »

2014年12月31日 (水)

いつもの江ノ島

Image12

以前はいくらあっても足りなかったのに、最近では使い切ることができなくなってしまった有給休暇を消化するため、ひとり電車を乗り継いでいつもの江ノ島へやってきた。

そのたびに、毎回毎回なぜ江ノ島に来るのかその理由を考えるのだが、今回はこんな仮説を立ててみた。

例えば、仕事やプライベートで、何をやっても何を言ってもうまくいかないことがある。

世間と自分のリズムが合わないと言うか、バイオリズムが狂っているような感じ。

イライラしながらも、何とか事態を好転させようとするのだが、概ね物事は悪化の方向にしか向かわない。

こんな時、気持ちを切り替えるのにうってつけな、魔力めいた雰囲気が江ノ島にはある。

幼少のころから慣れ親しんだ深い木々の隙間から、めったに見ることができず憧れすら抱いていた広大な海を眺めれば、ざわついた胸の内側の波がすうーっと凪いでいくのである。

なんてね。

「一日休むと仕事がたまるんだよなあ・・」などと、みみっちいことを考えながら、夏の賑わい過ぎた静かな島内をぼんやりと歩いた。

年の瀬間近な相模湾は空気が澄んでおり、遠くの富士山がよく見えた。

Image2
↑「龍恋の鐘」 カップルが取り付けた錠前でいっぱい。なにも今から固定されなくてもと思うのだが、その熱い思いが要するにうらやましい。

Image11
↑昼は江ノ島名物「生しらす丼」じゃなくて大船のラーメン店で。スマホにインストールしたアプリ「ラーメンマップ」が超・便利。

|

« 帰省 | トップページ | 大鰐温泉スキー場 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172066/60850397

この記事へのトラックバック一覧です: いつもの江ノ島:

« 帰省 | トップページ | 大鰐温泉スキー場 »