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2017年11月

2017年11月18日 (土)

【デル】 XPS 8300の電源が落ちる

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ここ数日、XPS 8300のWindows7が、何の前ぶれもなくいきなり落ちるようになった。

Windowsが落ちた後は、マザーボードのビープ音が、延々とピーピー鳴り響き、ディスプレイには何も映らなくなる。

またしてもWindowsの不調かなと思い、有給を取得。

システム復元用に作成したUSBメモリを使い、工場出荷状態に戻していると、SSDをフォーマットしている途中で、今度は復元用のプログラムが落ちる。

どうやら、Windowsの不調ではなく、PC本体が原因のようだ。

納品書を引っ張り出すと、2011年8月に購入しているので、6年経過したことになる。

そろそろ買い替え時なのかなと、古いノートパソコンでデルのHPを物色するのだが、デルのパソコンはサポートの種類がものすごく充実しており、どれを選べばいいのかさっぱりわからない。

ユーザーが求めているのは、そこじゃないような気がするんだけど。

新しいパソコンを注文するもの面倒になり、原因をあれこれ検索していると、同じような症状で、部品の端子をきれいにするだけで直る場合もあるらしい。

長年使っているパソコンは、部品の端子が汚れて接触不良を起こすことがあるのだという。

ダメもとで、大きなグラフィックボードやメモリをマザーボードから取り外し、ウエットティッシュで端子をシコシコと拭いてみる。

ついでに各ファンにへばりついたホコリをブロアーできれいに掃除する。

こんなんで直るの?と半信半疑だったけど、再度組みなおしてWindowsをインストールすると、なんと動くじゃない!

結果的に、SSDを工場出荷状態にする必要はなかったけど、危うく無駄な散財を免れることができてよかったー

 

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↑再度組みなおしたところ。ついでにSSDのS-ATAケーブルを新品に取り替えた。

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2017年11月 6日 (月)

初冬の思い出「尾瀬ヶ原」

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連休の山歩きは、10月の日光白根山で懲りたつもりだったけど、11月の三連休に今度は尾瀬へ出かけた。

かみさんが、連休を利用して家の片づけをしたいとのことで、役に立たない男子は一日いっぱいどこかへ出かけることになったのだが、都内で時間をつぶすとお金がかかって仕方がないので、車で遠出することにした。

せっかくお金を使うなら、有効に使った方がいい。

早朝4時に子供と二人で家を出発し、関越道をのんびりと北上する。

最近は時間に追われてばかりで、大切な時間をつぶすなんて、贅沢どころか罪悪感すら覚える。

いつもは戸倉の駐車場に車を停めて、乗り合いタクシーで鳩待峠へ向かうのだが、この日はなぜか鳩待峠まで一般車の通行が可能になっていた。

戸倉から鳩待峠は道幅がとても狭く、サンデードライバーとしてはぜひとも乗り合いタクシーで向かいたいところだが、戸倉の駐車場には乗り合いタクシーが待っている気配もなく、仕方なくレガシイで鳩待峠を目指す。

対向車が来ないことを祈りつつ曲がりくねった細い道路を上がっていくと、道路わきに除雪した雪が残っている。

11月になったばかりなのに、この辺りはすでに雪が降るのだ。

対向車とは運よく、道幅の広いところで1台すれ違っただけで、30分ほど走って鳩待峠へ到着。

鳩待峠の駐車場には、一般車が数えるほどしか停まっていない。

どうやら、尾瀬の観光シーズンは、すでに終わってしまったようだ。

駐車場の係の人に、駐車料金2500円を支払い、尾瀬ヶ原を目指す。

2500円は高額だけど、戸倉の有料駐車場に車を停めて、子供と二人、乗り合いタクシーで鳩待峠を往復するよりは安い。

当初は尾瀬のメインルートから外れ、アヤメ平に行くつもりだったが、アヤメ平の入り口には雪が積もっていたし、人もそんなに多くなさそうなので、予定を変更して、尾瀬ヶ原へ下ることにした。

鳩待峠から尾瀬ヶ原へ向かって下り始めると、こっちにも雪が積もっていて、なんとも歩きづらい。

日陰は雪が凍っていて滑るし、日の当たるところは雪が溶けて今度は木道がツルツル滑る。

四苦八苦しながら、なんとか山の鼻へ到着。

ここから先の尾瀬ヶ原は太陽の光をさえぎる物がなく、木道の雪も溶けて歩きやすい。

牛首分岐からヨッピ吊り橋へ向かい、吊り橋手前を竜宮方向へ折れ、竜宮から山の鼻へ戻ってくるつもりだったが、途中の橋が修理中のため渡ることができず、本日はここで折り返すことにした。

普段は人が多くて修理できないので、シーズンが終わってから修理するのだろう。

それでも思いがけず、水の流れるかすかな音と、小鳥のさえずりしか聞こえない、静かな尾瀬ヶ原を歩くことができた。

さて、鳩待峠から尾瀬ヶ原へ向かうルートは、人気のメインコースだけど、歩き疲れた後の山ノ鼻から鳩待峠までの山登りがつらい。

今回も、雪が積もる中、途中から半そで一枚になり、最後の急坂を登った。

連休明けには戸倉から先の道路が通行止めとなり、尾瀬のシーズンは終わる。

かみさんは一人の時間を、わたしは静かな時間を過ごした三連休。

 

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↑鳩待峠のアヤメ平入り口。雪が多そうなので、やめた。

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↑尾瀬ヶ原ルートも雪が積もっていた。

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↑尾瀬ヶ原へ到着。遠くの山は燧ケ岳。

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↑こちらは至仏山。いづれ、至仏山の山頂から尾瀬ヶ原を見下ろしてみたい。

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↑尾瀬ヶ原には大きな樹木もある。

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↑尾瀬ヶ原名物の「逆さ燧(さかさひうち)」。

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↑だれもいない休憩場所と至仏山。

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↑牛首分岐から「ヨッピ吊り橋」方面へ向かう。

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↑「ヨッピ吊り橋」の手前にある橋が修理中のため、本日はここで引き返す。

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↑案内看板も冬支度。

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↑山の鼻ビジターセンターは営業終了。

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↑山の鼻から鳩待峠の登りは、疲れた体にこたえる。雪積もる中、半そで一枚になって歩く。

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↑戸倉から先の道路は、連休明けから通行止めとなる。

 

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2017年11月 5日 (日)

初の日光白根山

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10月の三連休、日光白根山に登ってみた。

計画当初は今年初の尾瀬に行くつもりだったが、ひと気の少ない場所へ行きたくて山に行くのに、連休のそれもなか日に尾瀬に行っても、閑散とした雰囲気なんて味わえそうもないので、今回は尾瀬の近くにある日光白根山に登ってみることにした。

朝4時前に家を出発して、関越道の沼田ICを降り、いつも立ち寄るコンビニは、おにぎりなどの手軽な食料がすべて売り切れ。

なんか嫌な予感がするなか、ロープウェイ山麓の駐車場に到着したのは8時。

多少は覚悟していたけど、ロープウェイ乗り場にはやはり長蛇の列が。

ある程度の人の多さは仕方がない、気分を取り直してロープウェイに乗り込む。

ロープウェイから眺める山肌は、紅葉が見ごろを迎えていた。

そして山頂駅には、いるいる、人がいっぱい。

尾瀬の場合、尾瀬ヶ原の他にも至仏山コースやアヤメ平のコースなど複数のルートがあるので、先へ進むほど人が間引かれていくのだが、山登りは基本的に全員が山頂を目指すため、スタートからゴールまで延々と長蛇の列が続く。

前の人のペースで歩き、後ろの人からのプレッシャーに耐え、野鳥ではなく人々の会話を聞きながら歩く様子は、鎌倉の大平山を思い起こす。

ルート上にはトイレがないので、水分補給も控えめになる。

そして、山頂を踏むための順番待ちは、人気ラーメン店顔負け。

歩き始めは青空が広がっていたのに、山頂の順番待ちしているうちにガスがかかり始め、ようやく記念撮影したときには、まさかの視界ゼロ。

下山ルートも急斜面を降りるための順番待ちでみんなイライラ、歩行距離は7km程度なのに、朝9時に歩き始めて、山頂駅に戻ってきたのが15時過ぎであった。

そして下りのロープウェイに乗るため、また並ぶ。

ここまでくると、登山者全員あきらめムード、みんなおとなしく並んでいた。

ようやく駐車場に戻り、ロープウェイ山麓のシャレー丸沼という宿で温泉に入る。

「いま少し混んでいますよ。」とのことだったが、風呂場には宿泊客が3~4人がいた程度。

我々サンデー観光客の「混む」とは、洗い場の順番待ちをするため、フルチンで行列を作ることであり、この程度の人数は混むうちに入らない。

すこぶる快適に温泉を楽しむことができた。

帰路は、沼田までの渋滞と関越道の渋滞を回避するため、日光から東北道に抜けたのだが、戦場ヶ原の手前から渋滞が始まり、いろは坂をノロノロ下って、日光道の料金所まで延々渋滞。

17時過ぎに丸沼高原の駐車場を出発し、家に到着したのは0時を過ぎてあった。

休日の観光地でのんびりするには、スキーと同じく、現地で一泊して次の日の朝に帰るのが賢明だけど、毎回宿泊していたのでは財布がもたないし、働いているうちは渋滞を乗り切る体力と、人ごみに耐える精神力を養うしかないのかな。

 

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↑予想どおり、ロープウェイ乗り場には長蛇の列。

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↑ロープウェイ山頂から見た、日光白根山。ここから山頂まで、延々と人の列が続くことになる。

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↑森林限界を超えると、延々と続く人の列が丸見えに。なえる気持ちを抑える。

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↑視界に入る山々は雲の下。

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↑山頂が近づくにつれ、大きな岩が多くなってくる。

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↑山頂付近、ものすごい人数が山頂を目指すも、山頂はあいにく1箇所しかない。

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↑山頂までもう少しなのに、一向に先に進まず。

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↑順番待ちの末、ようやく到着した山頂(2578m)。雲しか見えないし、次の人がイライラして待っているため、そそくさと撤収。

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↑山頂から反対側へ少し下ると広場がある。そこから見える「五色沼」。

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↑下山するのも順番待ち。並び疲れた。

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↑下山ルートを下から振り返る。登りルートより急な斜面を降りてきた。みんなの膀胱は破裂寸前。

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↑ロープウェイの麓にあるシャレー丸沼で日帰り入浴。この日、初めて人ごみから開放された。

 

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