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2018年11月 5日 (月)

安達太良山で紅葉狩り

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そういえば今シーズン、紅葉を見ていない。

ご多忙な息子の時間が確保できないのだ。

ひとりで出かければいいのかもしれないけれど、自分だけのために早起きしたり、長距離を運転するのは非常に多くのエネルギーと、かなり高いモチベーションを必要とするわけで、ひとりで出かけるつもりで朝早く起きても、眠いし面倒だからやっぱりやめたとなることが多い。

元来、出不精で面倒くさがりなのです。

このため、かなり前から行く日を決めて、かみさんや息子にスケジュールを調整してもらい、息子の空き時間をつくってもらう。

今回も、今週は学校のイベントが、来週はテスト勉強が、再来週はあれやこれがということで、11月3日をようやく確保した。

二人で出かけるといっても、息子は車の中では普段やらせてもらえない3DSに夢中だし、ゲームに疲れると一瞬で居眠りを始める。

山道を歩いているときも、息子は自分のペースでどんどん先に進んでしまうため、道中、会話らしい会話はほとんどない。

自分は普段、口数が少ないし、息子と一緒に行動できるだけで十分楽しいのだが、おしゃべりな息子はどのように思っているんだろう。

さて、肝心の安達太良山はすっかりと紅葉が終わっていて、紅葉どころか山の上にはうっすらと雪まで積もっている。

歩くと汗をかくし、休むと寒いので、そのたびに上着を着たり脱いだりけっこう忙しい。

今回は、「牛ノ背」という少しだけ遠回りのルートを歩き、「沼ノ平」という噴火口を眺めた。

噴火口の遠く見えるのは「秋元湖」、そして左奥の三角の山が「磐梯山」と思われる。

普段、街なかに住んでいると、地面は平らで、道路の下にはガス管や水道管が埋まっているのが当たり前と思ってしまうけど、本当の地球はデコボコしていて、地中にはガス管ではなくマグマが埋まっているのだ。

帰りの道中、「また行きたい」なんて言ってくれたら嬉しいなと思いつつ、息子はそんなことを言うはずもなく相変わらずゲームに夢中で、それでもいいやとのんびり渋滞にはまって帰った。

 

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↑ロープウェイ山頂駅の近くにある「薬師岳展望台」。高村光太郎の碑の奥が安達太良山の山頂。

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↑水はけの悪い道中は、雪が解けてぬかるんでいる場所が多い。

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↑紅葉の時期はきれいだったんだろう。

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↑山頂で休憩。眼下には福島県の街並みが広がる。

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↑「牛ノ背」コースを歩き、噴火口に向かう。

 

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